「木を愛し、木に親しみ、木をもって社会に貢献しよう!」を経営理念とし、木材一筋に百五十年を邁進してきた弊社の歴史「こいけものがたり」を連載しています。創業から戦時下、戦後と幾多の変遷を乗り越えてきた体験や想い出をを綴った初代社長「善三郎翁記」を御覧ください。
こいけものがたりは7月以降毎月追加更新されます
木と語る。
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明治4年、神社・仏閣用の欅材専門問屋として創業した小池木材は
大正、昭和、平成、令和と150年の年月を木とともに歩んできました。
富山西別院や築地本願寺などの再建資材納入をはじめ
全国各地からの多様な納入依頼に応え続けるため
良質な木材を求め、富山から日本全国、世界へとネットワークを広げ
今にいたる総合木材企業へと成長させていただきました。
木材を通してたくさんの出会い、ふれあいがあり
信頼と実績を全世界で積み重ねてこられた感謝の念は
小池木材の原動力であり、根幹となっています。
製材業から集成材、そしてキッチン・浴室・床材等の建材納入へと
時代の変化やニーズに柔軟かつ積極的に応え続けてきた企業姿勢で
変わりゆく今を、培った技術やネットワーク、信頼関係を大切に継承しながら
木と語り、木と人をつなぎ、未来に向かい新たな挑戦を続けていきます。
「木を愛し、木に親しみ、木をもって社会に貢献しよう!」を経営理念とし、木材一筋に百五十年を邁進してきた弊社の歴史「こいけものがたり」を連載しています。創業から戦時下、戦後と幾多の変遷を乗り越えてきた体験や想い出をを綴った初代社長「善三郎翁記」を御覧ください。
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創業150年を迎えるにあたり、会長、社長、OB社員・社員代表に「150年への想い」「入社してからの思い出」「仕事への思い」を語ってもらいました。小池木材の創意工夫、チャレンジ精神はまだまだ続きます。